【中小企業診断士一次試験の独学勉強記録】40代公務員が仕事をしながら498点で突破するまで

平成30年8月から勉強を開始して、令和元年8月の一次試験を突破しました。

中小企業診断士の一次試験は7科目あります。

私も勉強を始めた当初は、

「こんなにたくさん覚えられるのだろうか」

と思っていました。 しかも、当時の私は40代の公務員。

当然ですが、受験勉強だけをしていればいいわけではありません。

平日は普通に仕事があります。残業する日もあります。飲み会もあります。休日に予定が入ることもあります。

勉強を始めたからといって、毎日順調に勉強できたわけではありません。

朝起きられない日もありました。

仕事で疲れて30分しか勉強できない日もありました。

勉強したはずの内容をすっかり忘れていて、

「本当に前に進んでいるんだろうか」

と焦ることもありました。

さらに、本番3か月ほど前に受けた模試では386点で不合格

かなり落ち込みました。

それでも少しずつ勉強方法を修正し、最終的には一次試験で498点を取って合格することができました。

この記事では、当時SNSに残していた勉強記録を振り返りながら、40代の公務員だった私が、仕事を続けながら中小企業診断士一次試験を突破するまでの過程を書いてみます。

「最初から効率よく勉強できた合格者」の話ではありません。

試行錯誤しながら、何とか合格までたどり着いた一人の受験生の記録として読んでいただければと思います。

8月から勉強を始め、まずは年内に7科目を一回り

中小企業診断士の勉強は8月頃から少しずつ始めました。

最初に決めたのは、

年内にテキストと問題集を一通り終わらせること

でした。

実際、年末の記録には、

「8月から少しずつ進めていたテキストと問題集がやっと一回り終了」

と残っています。

もちろん、一回やっただけですべて覚えられたわけではありません。

当時の自分自身も、

「一回りしただけなので全然まだまだ覚えきれてません」

と書いていました。

でも、今振り返ってみると、完璧に理解してから次へ進もうとしなかったことは良かったと思っています。

中小企業診断士一次試験は7科目あります。

一つの科目を完璧にしようとしていると、なかなか全体像が見えてきません。

まずは分からなくても一周する。

そして、問題を解きながら何度も戻ってくる。

私にはこのやり方が合っていました。

得意科目と苦手科目は最初からはっきりしていた

最初の頃から、科目ごとの好き嫌いはかなりありました。

好きだったのは、

  • 財務・会計
  • 経済学・経済政策

です。

一方、苦手意識が強かったのが、

経営情報システム

でした。

年末の段階ですでに、

「財務会計と経済学は楽しいけど、情報システムは苦手で苦戦しそう」

と書いています。

そして、この予感は当たりました。

後に過去問を解いたとき、経営情報システムで36点を取ります。

40点未満は足切りです。

他の科目でどれだけ点数を稼いでも、一科目でも40点未満なら合格できません。

得意科目を伸ばすだけではダメなのが、中小企業診断士一次試験の難しいところでした。

仕事をしながらの勉強で「朝30分」を始める

年が明けてから、勉強時間を増やすために始めたのが朝勉でした。

最初は30分です。

夜は仕事で疲れていたり、予定が入ったりすると、どうしても勉強できないことがあります。

そこで、「夜できないなら、朝やっておこう」と考えました。

当時の記録にも、

「夜はなかなか進まないこともあるので、今日は朝30分早く起きて、勉強してみました」

と書いています。

もちろん、毎日起きられたわけではありません。

「朝勉起きれず、反省」

という日もあります。

飲み会の翌朝に頑張って勉強した日もあれば、気分が乗らず朝勉できなかった日もありました。

それでも、朝30分の効果は大きかったです。

特に印象に残っているのが、

「朝の勉強は、夜に勉強できないときの心の支えになります」

と何度も書いていることです。

仕事をしながら勉強していると、

「今日は何もできなかった」

という日が続くと気持ちが折れやすくなります。

朝30分だけでもやっておけば、

「今日はもう勉強した」 と思える。

これは勉強時間以上に大きな意味がありました。

「覚えても忘れる」の繰り返しだった

7科目を並行して勉強していると、一番つらかったのが、

前に勉強したことを忘れていくこと

でした。

ある日の記録には、

「覚えることが多くて、前に勉強したことを忘れていく…着実に前に進んでいるという実感がないまま、日にちだけが過ぎていくような焦りもあります」

と書いています。

これは、診断士受験生なら多くの人が経験するのではないでしょうか。

運営管理を勉強する。

次に情報システムを勉強する。

情報システムを覚えた頃には、運営管理を忘れている。

経済学に戻ったら、

「こんな問題やったっけ?」

となる。

実際、私は2か月ぶりに経済学を再開したとき、

「かなり忘れてました」

と書いています。

でも、後から考えると、忘れること自体はそれほど問題ではありませんでした。

大事なのは、

忘れる

問題を解く

思い出す

また忘れる

もう一度解く

という繰り返しです。

一回で覚えようとするよりも、この繰り返しの方が結果的には定着しました。

問題集中心の勉強へ切り替えてスピードが上がった

年内にテキストと問題集を一周した後は、徐々に問題を解くことを中心にした勉強へ変わっていきました。

3月には平成27年度の過去問を7科目すべて解いています。

結果は、

  • 経済学 64点
  • 財務・会計 84点
  • 企業経営理論 63点
  • 運営管理 58点
  • 経営法務 76点
  • 経営情報システム 68点
  • 中小企業経営・中小企業政策 55点

でした。

60点未満の科目もありましたが、全体では67%

一次試験の合格基準を考えれば、この時点で一応合格圏内に入ってきました。

この頃、自分でも、

「昨年にテキスト一通り終わってから、問題集をどんどん解いて、苦手な分野を克服していく勉強のやり方でスピードアップできてる気がする」

と書いています。

私にとっては、

テキストを何度も読むより、問題を解いて分からないところだけ戻る方が効率的でした。

診断士の勉強を利用して別の資格にも挑戦した

この時期、診断士だけを勉強していたわけではありません。

勉強内容が重なる資格にも挑戦しました。

例えば、

リテールマーケティング(販売士)2級

です。

運営管理の店舗販売管理や企業経営理論のマーケティングと内容が重なります。

試験対策そのものは約1週間でしたが、

  • 小売業の類型 95点
  • マーチャンダイジング 91点
  • ストアオペレーション 85点
  • マーケティング 94点
  • 販売経営管理 91点

という自己採点になりました。

「中小企業診断士の勉強でなんとかなりました」

と当時書いています。

さらに財務・会計の復習として、建設業経理士2級にも挑戦しました。

今振り返ると、診断士試験だけを目標にするのではなく、関連する資格を途中の目標にしたことで、勉強のマンネリ化を防ぐ効果もあったと思います。

苦手だった経営情報システムで36点

3月30日。平成28年度の過去問に挑戦しました。

結果は、

  • 運営管理 62点
  • 経済学 72点
  • 経営情報システム 36点

でした。

情報システムは足切り点以下です。

当時の記録には、

「経営情報システムはさっぱり。なんかすごく難しくて、足切りの40点以下でした。これでは他でどれだけ貯金してもダメだ」

とあります。

得意科目で高得点を取る戦略も大切ですが、診断士一次試験では苦手科目を放置できません。

そこで、経営情報システムにかなり時間を使うようになりました。

問題集を3周。過去問も繰り返しました。

すると、後に同じ平成28年度の過去問を解いたときには、

36点→76点

まで上がりました。

苦手科目だからといって、最後まで苦手なままとは限りません。

これは自分にとってかなり大きな自信になりました。

週20時間を目標にしたけれど、現実はそんなに簡単ではない

4月頃には、勉強時間について、

週20時間

を一つの目標にしていました。

イメージとしては、

  • 平日 1日2時間半
  • 休日のうち1日 5時間
  • もう1日 2時間半

です。

ただ、実際には週14時間程度だった週もあります。

年度初めで仕事が忙しくなると、さらにペースは落ちました。

「最近、仕事のせいで、勉強時間が思ったように確保できず、勉強記録が雑になってきて、さらにモチベーションも下がってくるという、悪循環のループ」

とも書いています。

今なら、

「仕事をしながらなんだから仕方ない」

とも思えます。

でも、受験している最中はそう簡単に割り切れません。

試験日はどんどん近づいてきます。

勉強できなかった日は焦ります。

だから、

40分しかできなくても続ける

という日もありました。

ゼロにしない。これも結果的には大切だったと思います。

GWはかなり勉強した。それでも模試では不合格だった

GWはかなり勉強しました。

6時間、8時間、7時間、9時間と勉強した日もあります。

朝にランニングをしてから図書館や自宅で勉強する生活です。

ところが、そのGWに受けた公開模試の結果は、

  • 経済学・経済政策 76点
  • 財務・会計 44点
  • 企業経営理論 54点
  • 運営管理 62点
  • 経営法務 52点
  • 経営情報システム 44点
  • 中小企業経営・政策 54点

合計386点。

不合格でした。

これは結構へこみました。

GWにかなり勉強した直後だったからです。

特に、得意だと思っていた財務・会計が44点

「こんなに勉強したのに、この点数か」

という気持ちは当然ありました。

でも、今振り返ると、この模試は受けて良かったと思います。

本番までまだ時間がある段階で、

自分が思っている実力と、本番形式で出せる実力は違う

ことが分かったからです。

模試で一番大きかったのは「時間が足りない」と気づいたこと

公開模試では、点数以外にも大きな気づきがありました。

それが、試験時間です。

家や図書館で過去問を解いていたときとは全然違いました。

周りには他の受験生がいます。

鉛筆の音が聞こえます。

周囲が問題を解き終わった雰囲気も伝わってきます。

時計を見る。

まだ問題が残っている。

焦ります。

特に財務・会計は、一問の計算に戸惑うだけで時間がどんどん過ぎていきました。

企業経営理論も選択肢の文章が長く、二択まで絞ってから迷っていると、あっという間に時間がなくなります。

そこで、模試の後に自分で決めたのが、

  1. 全く分からない問題は飛ばす
  2. 曖昧な知識を減らす
  3. 単語帳などでこまめにアウトプットする
  4. 過去問でも時間を意識して解く

ということでした。

本番形式の模試を受けなければ、ここまで実感できなかったと思います。

ちなみに、この日の昼食はトンカツ。

キャベツとご飯までおかわりして、お腹いっぱいの状態で午後の試験を受けています。

模試後には、「明日は食べ過ぎないようにします」とも書いていました。

こういうことも実際に受けてみないと分かりません。

得意だった経済学でまさかの40点

もう一つ印象に残っている失敗があります。

平成25年度の経済学の過去問を解いたとき、

40点

でした。

経済学は大学でも勉強していたので、「得意科目」だと思っていました。

それまでの過去問でも比較的高得点でした。

そのため、

「経済学は大丈夫だろう」

という油断があったと思います。

ところが、40点。

当時も、

「得意、余裕じゃんと思ってたけど、いろいろとうろ覚えなのが発覚してしまった」

と書いています。

診断士試験では、得意科目だから大丈夫も危険です。

年度によって難易度も違いますし、自分が得意だと思っている部分が出るとは限りません。

この経験から、得意科目についても間違えた問題をきちんと復習するようになりました。

一次模試の結果が悪く、二次模試に行けなかったこともある

これも成功談だけなら書かなくてもいい話かもしれません。

GWの一次模試の結果が良くなく、その翌週には二次試験の模試を申し込んでいました。

しかし、結局行きませんでした。

一次模試で自信をなくしていたこと。

二次試験の勉強も思ったほど進んでいなかったこと。

そんな状態で、足が進みませんでした。

当時、

「このような気持ちになったことが今の時期で良かったと思えるよう、頑張りたい!」

と書いています。

当時はそういう精神状態でした。

長い資格試験の勉強では、ずっと高いモチベーションを維持できるわけではありません。

自信をなくす時期もあります。

勉強したくない日もあります。

それでも、完全にやめなければ、また戻ってこられます。

少しずつ点数が安定してきた

その後も過去問を繰り返しました。

平成24年度の過去問では、

  • 経済学 84点
  • 財務・会計 76点
  • 企業経営理論 65点
  • 運営管理 78点
  • 経営法務 60点
  • 経営情報システム 76点
  • 中小企業経営・政策 59点

合計498点

この時点では過去最高得点でした。

さらに、一度解いた平成28年度の過去問をもう一度解くと、

  • 経済学 76点
  • 財務・会計 80点
  • 企業経営理論 65点
  • 運営管理 61点
  • 経営法務 60点
  • 経営情報システム 76点
  • 中小企業経営・政策 81点

合計499点

ようやく全科目60点以上になりました。

一度解いた問題なので、高得点だからといって安心はできません。

それでも、

「前に分からなかった問題が分かる」

「苦手だった科目で点数が取れる」

というのは、勉強を続けるうえで大きな励みになりました。

本番20日前には7~8割を取れるところまで仕上げた

試験が近づくにつれ、過去問や模試を何度も解きました。

受験票が届いた頃に平成27年度の過去問をもう一度解くと、

  • 経済学 76点
  • 財務・会計 96点
  • 企業経営理論 63点
  • 運営管理 76点
  • 経営法務 80点
  • 経営情報システム 72点
  • 中小企業経営・政策 64点

合計527点

GWに受けた模試を再度解いたときには548点でした。

同じ問題なので、この点数をそのまま実力とは考えていませんでした。

それでも、本番直前には、

「過去問、模試も3回くらいやってようやく7~8割は正解できるようになったかな」

という状態まで持っていくことができました。

私の場合、一次試験対策で一番効果があったのは、結局、

問題集と過去問を何度も繰り返したこと

だったと思います。

そして一次試験本番へ

いよいよ一次試験。令和元年8月8月3日(土)・4日(日)2日間、7科目の試験です。

試験終了直後の記録には、

「二日間やりきった」

「どの科目も知らない問題が沢山出てた…」

「どうなんだろう…」

とあります。

手応え十分という感じではありませんでした。

そして翌日、自己採点。結果は、

科目得点
経済学・経済政策80点
財務・会計80点
企業経営理論67点
運営管理69点
経営法務68点
経営情報システム76点
中小企業経営・中小企業政策58点
合計498点

合格していました。

苦手だった経営情報システムは76点。

得意にしたかった経済学と財務・会計はともに80点。

企業経営理論、運営管理、経営法務も60点台でまとめることができました。

中小企業経営・政策は58点でしたが、全体で十分カバーできました。

結果だけを見ると、

「498点で余裕をもって合格」

のように見えるかもしれません。

でも、その途中には、

  • 情報システム36点
  • 経済学40点
  • 財務・会計44点
  • 模試386点で不合格
  • 仕事で勉強時間を確保できない
  • モチベーションが落ちる
  • 二次模試に行く自信をなくす

という時期がありました。

決して一直線ではありませんでした。

私が一次試験の勉強でやって良かったと思うこと

振り返ってみると、特に良かったと思うのは次の点です。

1.最初から完璧を目指さず、まず7科目を一周した

年内に全科目を一度終わらせたことで、早い段階で試験全体を見渡すことができました。

最初の一周では覚えていなくても構わないと思います。

2.テキスト中心から問題中心へ早めに移った

問題を解くことで、

「自分が何を分かっていないのか」

が分かります。

私の場合、問題集と過去問を繰り返す方法が合っていました。

3.朝30分を利用した

社会人受験生にとって、まとまった勉強時間を毎日確保するのは簡単ではありません。

朝30分でも積み重なると大きいです。

そして何より、

「今日はもう30分やった」

という安心感がありました。

4.苦手科目を放置しなかった

情報システム36点から76点まで上げることができたのは、苦手だからこそ繰り返したからです。

診断士一次試験では足切りがあります。

苦手科目を40点以上、できれば60点付近まで持っていくことは重要だと思います。

5.模試で本番の難しさを体験した

模試386点はショックでした。

でも、

  • 時間が足りない
  • 焦ると計算ミスする
  • 分からない問題に時間を使ってはいけない

という、本番でしか分からないようなことを事前に経験できました。

結果的には非常に価値がありました。

6.科目合格ではなく、最初から7科目すべての合格を目指した

もう一つ、振り返って良かったと思うのが、最初から科目合格を狙わず、1回の試験で7科目すべてを合格するつもりで勉強したことです。

中小企業診断士一次試験には科目合格制度があります。

そのため、

「今年は得意な科目だけ合格して、残りは来年」

という考え方もできます。

私も勉強を始めた頃は、7科目もある試験なので、すべてを一度に合格するのは大変だと感じていました。

それでも、最初から目標は7科目すべてを受験して、その年に一次試験を突破することにしました。

結果的には、この方針が自分には合っていたと思います。

一度科目合格して翌年に持ち越す前提にすると、どうしても、

「この科目は今年はそこそこでいい」

という気持ちが出てしまったかもしれません。

私は最初から、

「全部60点を取る必要はない。得意科目で稼ぎ、苦手科目も足切りを避けて、7科目合計で合格すればいい」

と考えるようになりました。

実際の本試験も、すべての科目で合格点を取ったわけではありません。

中小企業経営・政策は58点でしたが、経済学や財務・会計で80点を取ることができ、7科目合計498点で合格できました。

一次試験は、各科目を完全攻略する試験というよりも、

7科目全体でどう合格ラインを超えるかを考える試験

でもあると思います。

苦手科目があってもいい。ただし、捨てない。

得意科目ではしっかり稼ぐ。

そして、7科目すべてを同じ年に合格させる。

私は最初からこの目標を持っていたことで、途中で科目を諦めずに勉強を続けることができました。

40代で仕事をしながらでも、勉強は積み上げられる

私は当時、公務員として働きながら勉強していました。

仕事があります。

家のこともあります。

友人との付き合いもあります。

若い頃のように、すべてを資格試験に投入することはできません。

だから、

「時間ができたら勉強しよう」

では、なかなか時間はできませんでした。

朝30分。

帰宅後1時間。

休日に図書館で数時間。

そうした時間を少しずつ積み上げました。

そして、毎日完璧にできなくても、

勉強をやめないこと

を意識しました。

40分しかできない日もある。

飲み会の日もある。

仕事が忙しい時期もある。

模試で落ち込むこともある。

でも翌日、また問題集を開けばいい。

今振り返ると、一次試験を突破できた一番の理由は、特別な勉強方法を知っていたからではなく、

うまくいかない日があっても、試行錯誤しながら勉強を続けたこと

だったのではないかと思います。

まとめ|最初から合格できる自信があったわけではない

中小企業診断士一次試験の勉強を始めた頃は、7科目もの知識を本当に覚えられるのか不安でした。

実際、勉強した内容は何度も忘れました。

苦手科目では足切り点を取りました。

模試では不合格になりました。

得意だと思っていた科目で40点を取ったこともあります。

仕事が忙しく、思ったように勉強できない時期もありました。

それでも、

一周する。
問題を解く。
間違える。
復習する。
もう一度解く。

これを繰り返しました。

最終的な一次試験の結果は498点で合格

振り返れば、最初からうまくいったことよりも、うまくいかなかったときに勉強方法を少しずつ修正したことの方が、合格には大きかった気がします。

これから中小企業診断士の勉強を始める方。

仕事をしながら勉強している方。

40代になって、

「今から難関資格に挑戦しても遅いのではないか」

と思っている方。

私自身も、仕事をしながら試行錯誤を繰り返した一人です。

一日30分でも構いません。

今日できることを一つやってみる。

その積み重ねが、数か月後には思っている以上に大きな差になると思います。

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